MENU

残酷な私へのギフト

出会った頃に話してくれた彼の人生。。。。笑
なぜか彼、私に自分の生い立ちを話してくれた。

私も聞かれるままに答えたり…


お互い自己紹介しているみたいな時間だった。

聞いていた時は何もわからなかったけど
今なら少しわかる….
お互いに出会えた事を魂は本当に喜んでいて
本音が溢れ出た特別な時間だった。

でもねその時に漏れてしまった
彼の魂の声は
私にとってはどれだけ願っても叶わなかった
私が心から望んだゴールの景色だった。

彼との現実に疲れても
先にゴールの景色だけを渡された私は
ずっと彼に期待をして、
合わせて
待って…耐えてた。

どんなに辛くても彼が私に見せた景色だけは
私の中に色褪せずに残り続けた。
本当に残酷なはじまりだったと思う。

だから….
何度お別れを決めて伝えても
もう連絡をしないと決めても

彼の魂の声が聞こえてしまい
魂の声こそが本当の彼なのではないかと
確認してして、確かめたかった。

どうしても距離を取れない理由はこれだった。

なんなら今でも彼が私に見せたゴールの景色は
消えていない。
今でも手に入るなら
これほど嬉しいことはないと思っている。

でも今は….

魂の声と現実が同じ方向を
向いている人ばかりじゃないってことが
やっと魂でも頭でも理解できた…….
だからお別れすることができたの。

地球で生きている大半の人は
自分の魂の声が聞こえなくなっていて
外の世界に合わせてなんとなく生きて…

今の私はそんな生き方をしたくないとは
思っているけれど…
その気づきをくれたのも彼だった。

出会った頃の彼
本当にすてきに映ってたの。
自分の現実や立場や状況ではなくて
心で思った通りに行動できる人だと思ったから。

私が今まで押さえてきた何かを
もうガマンしなくていいと
伝えにきてくれた
王子さまみたいに
勘違いしてしまってね….

私たち鏡みたいに同じような
経験やモノを持っていたから
まさに写し鏡の存在だったよう。

彼も私と出会って何かを
感じ取っていることや気づきが
あったかもしれないけど。


彼が私にくれた残酷なギフト。
それはね….


「いつか…お互い一人になったら
この家で一緒に住もう……」

唐突に彼が言ったの。

その時は軽く流した私だけど….

ずっと私は
大事に握りしめていたんやよ。









よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次